Funkool Orchestra - Tengo che ffà / P-Funk (Dance with Pezz)
LABEL: Maledetta DiscotecaデビューLP「Latin Freaks」の大成功の後、Funkool Orchestraが待望のセカンドスタジオアルバムに先駆けて、全く新しいシングルで帰ってきた。2曲のダンスフロア・キラー・トラックを収録した、純粋なアドレナリン全開の7インチ・ダブルサイドア・ヴァイナル。 「Tengo che ffà」太陽が沈むことのないダンスフロア、地中海の鼓動で脈打つ。Funkool Orchestraが「Tengo che ffà」で帰ってきた。ファンク、ディスコ、ナポリのグルーヴが融合した、活気に満ちたサウンド。完売したデビュー作「Latin Freaks」に続くこのMaledetta Discotecaプロデュース作品は、純粋なハッピーなエネルギーを届ける:汗ばむような、陶酔感のある、黄金色の空の下で終わりのないダンスのために生まれたサウンド。グローバル・グルーヴ、ニューディスコ、アップビートなファンク・プレイリストに最適。「P-Funk (Dance with Pezz)」腰を掴んで離さないリズム、世界に笑顔を向けて。Funkool Orchestraが「2-P-Funk」でダンスフロアに火をつける。パーカッションとラテン・インスパイアード・グルーヴが融合した、ファンクとソウルに満ちたサウンド。このMaledetta Discotecaプロデュース作品は、揺れ動く、純粋な喜びを放つために作られたもので、魅力的なホーンと止まらないリズムで満ちている。ラテンファンク、ソウルフルなディスコ、グローバル・グルーヴ・プレイリストに最適。FUNKOOL ORCHESTRA:Valentina Conte – ボーカル;Daniele Mango – ボーカル;Pask Bluenne – ボーカル;Adriano Rubino – トランペット;Riccardo Colicchio – サックス;Mario Tammaro – トロンボーン;Enrico Pizzuti – ギター;Mattia Leone – キーボード;Dario 'Pezz' Gessato – ベース;Peppe Shaf – ドラム;Paolo 'Batà' Bianconcini - パーカッション レコーディング、ミックス、マスタリング:Fabrizio Piccolo at Auditorium Novecento (ナポリ) グラフィックとイラストレーション:Jack Bulgaro