Ganavya - Daughter Of A Temple Vinyl - Vinyl Record
RELEASE

ガナヴィア - 寺院の娘

LABEL:   Leiter

ARTISTS: Ganavya
RELEASE DATE: 2025-01-31
CATALOGUE NUMBER: LTR045
FORMAT: 12インチビニール
STYLE: ジャズ、ニューエイジ

2025年1月、ブラックヴァイナルで再プレス予定 ウォール・ストリート・ジャーナル紙が「現代音楽で最も魅力的なボーカリストの一人」と評した、ニューヨーク生まれタミル・ナードゥ育ちのシンガー兼マルチインストゥルメンタリスト、ガナヴィアが、2024年11月15日発売予定のニューアルバム「Daughter of a Temple*」の詳細を発表した。このアルバムは、2023年にロンドンで行われたSAULTの好評を博したライブデビューでの彼女のパフォーマンスに続くもので、ガーディアン紙によると、彼女の「声は繊細な感情的な重みがあり、不屈の精神を持つ者をもすすり泣くほどに動かした」という。LEITERからの彼女の最初のシングル「draw something beautiful」は、今年7月にリリースされた。「Daughter of a Temple」のために、ガナヴィアは様々な分野の30人以上のアーティストをヒューストンでの儀式的な集会に招いた。その結果、エスペランザ・スパルディング、ヴィジャイ・アイヤー、シャバカ・ハッチングス、イマヌエル・ウィルキンス、ピーター・セラーズといった著名なミュージシャンを含む多くの貢献者が参加している。スピリチュアル・ジャズと南アジアの信心音楽を革新的で深く感動的な融合させたこの作品は、ライアン・レンテリアによって最初に録音され、その後2024年にベルリンのLEITERスタジオでニルス・フラームによってさらに編集とミックスが行われた。ガナヴィアは、ラテン・グラミー賞を受賞した最初のタミル語の歌詞の作者であり歌手でもある。彼女はヴィジャイ・アイヤーのリチュアル・カルテットのボーカリストであり、クインシー・ジョーンズがプロデュースした「Tocororo」のソリストを務め、ジャズチャートで1位を獲得した。彼女の最新アルバム「like the sky I've been too quiet」はシャバカ・ハッチングスと共同制作され、フローティング・ポイント、トム・ハーバート、カルロス・ニーニョ、リーフカッター・ジョンといったゲストが参加している。

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