RELEASE
ケニ・バーク / エヴリン・シャンパン・キング - ライジング・トゥ・ザ・トップ(マイク・マウロ・ミックス) / アイム・イン・ラヴ(マイク・マウロ・ミックス)
LABEL: RCA80年代のディスコ/ブギーを代表する2曲が、ブルックリンを拠点に活動するプロデューサー、マイク・マウロによるフレッシュなミックスを添えて、RCAより12インチ・レコードで再リリースされる。ケニ・バーク - Risin' to the Top (マイク・マウロ・ミックス) 「Risin' to the Top」は、1982年にバークの3枚目のソロ・アルバム『Changes』で最初にリリースされ、元バンドのファイヴ・ステアステッパーズを脱退して以来、ソロ・アーティストとして最も成功したヒット曲となった。メアリー・J・ブライジ、LL・クール・J、マッドリブなど、数え切れないほどのプロデューサーがこの曲を自身のトラックの選りすぐりのサンプルとして使用している。マウロのミックスはステムに手を加え、オリジナルの官能的でゆったりとしたスウィング感を強く残しながらも、レコードに新鮮なギター・リックと新しいパーカッシブな要素を加えている。エヴリン・シャンパン・キング - I'm In Love (マイク・マウロ・ミックス) 「裏面には、エヴリン・シャンパン・キングのヒットシングル「I'm In Love」が収録されています。この曲はもともと1981年にリリースされ、キングの4枚目のスタジオアルバム「I'm In Love」に収録されています。この気持ちのいい、一緒に歌えるアンセムは、マウロの新たな解釈により、またもや新鮮な感覚を与えられています。どちらのトラックも、適切なタイミングでダンスフロアを盛り上げる切り札として機能します。」