ミッドナイトロバ - レイズ・ア・シンフォニー
LABEL: SonderMidnightRobaは、ボーカリスト、ソングライター、プロデューサーのRoba El-Essawyによるソロプロジェクトです。Attica Blues(Mo Wax 1997、Sony 2000)のボーカリストであるMidnightRobaのセカンドソロアルバム『Raise A Symphony』。ジャズに深く根ざしたファーストアルバム『Golden Seams』は、Gilles Peterson(BBC Radio 6)、Tony MinvielleとChina Moses(Jazz FM)、Robert Elms(BBC London Live)、Kev Le Gendre on J to Z(BBC Radio 3)といったDJから支持され、エアプレイやフィーチャリングも受けました。このセカンドアルバムからのシングルは、Gilles Peterson(WorldWideFM & BBC Radio 6)、Kate Hutchinson(Soho Radio)、Marshmello(NTS)、Rob Luis(Tru Thoughts)、Kev Beadle、Patrick Steele、DJ Amazonなど、多くのDJによってプレイされています。
『Raise A Symphony』は、まさに現代を象徴する音楽です。15曲を収録したエレクトロニック・ミュージックは、植民地主義から沈黙の共犯、妥協を強いられた政治家から抗議の力、そして変化の最前線に立つ人々への感謝、避難や海上移住から愛する人を守りたいという思いや優しさの必要性、未来への信念、そしてその間に喜びを探し求めることの大切さまで、幅広いテーマを扱っています。セルフプロデュースによるこのアルバム『Raise A Symphony』には、ソール・ウィリアムズ、デシャネル・ゴードン、マイケル・キング、トニー・コフィらが参加しています。アルバムタイトルは、マーティン・ルーサー・キング牧師の「私には夢がある」演説に由来しています。キング牧師は、この演説で国民が立ち上がり、結束し「兄弟愛の美しい交響曲」を奏でるよう呼びかけています。
「…『Raise A Symphony』で、ミッドナイト・ロバは才能をより力強いものへと変貌させています。彼女ならではの繊細で独特なハーモニー、高揚感あふれる歌声、そしてパーカッシブなプロダクションが架けられた橋は、相反する感情を共存させ、互いに刺激し合っています。このアルバム自体が一種のコミュニティであり、愛と激しさが織りなすこの傑作を通して、調和した声が外へと広がり、癒しと高揚感を与えてくれます。」 エマ・ウォーレン