コパ・サルボ - ポール・マーフィーがお届けするコパ・サルボ - Vinyl Record
RELEASE

コパ・サルボ - ポール・マーフィーがお届けするコパ・サルボ

LABEL:   Jazz Room Records

ARTISTS: Copa Salvo
RELEASE DATE: 2024-11-22
CATALOGUE NUMBER: ジャズR040
FORMAT: 12インチビニール
STYLE: ラテンジャズ

ポール・マーフィーのスリーブノートより: Jazz Room Records: 「私は塗装工場の上にあるIf Music Storeの2階に足を運び、そこでCOPA SALVOの音に夢中になりました。「これは絶対に必要だ!」とジャン=クロードは言いました。「彼らは日本からの素晴らしくユニークなジャズコンボだ!」しかし、当時私は、取り組んでいたレコードレーベルのアイデアを立ち上げるために物事をまとめるという行き詰まった強制収容所の仕事に行き詰まっていて、お金があまりありませんでした。特に財布の「日本のレコード輸入部門」と書かれた部分に。しかし、彼がそれを回してくれたので、その日から私はかなり夢中になりました。しかし、すぐに状況は好転し、次にCOPA SALVOを目にしたのは、BBE RecordsのリリースであるA Journey Into Deep Jazz Vol. 3 (まさにそのジャン=クロードが編集!) で、COPA SALVO - Hasta La Victria Siempreが収録されていました。これは、フィデルへのオマージュとしてピアノを駆使した激しい曲です。ちなみに、この曲は、Jazz Room Records からまもなくリリースされるアルバムのフィーチャー ナンバーの 1 つです。COPA SALVO のサウンドに非常に興味をそそられたので、私は COPA SALVO の曲をもっと探し続け、時間をかけて、彼らのわずかなカタログのほとんどすべてを入手することができました。Jazz Room Records が確立し始め、Colin Curtis Presents: indigo jam unit コンピレーションのリリースが成功したとき、私は「COPA SALVO が Jazz Room にデビューする時が来た!」と思いました。この Jazz Room Records コンピレーションには、ファンク、J ジャズ、アフロ キューバン、ブーガルーがエネルギッシュに溶け合い、ボリビア 67 のヘビー ラテン ジャズ バイブから、トン キング ロックの 70 年代のカンフー サウンドまで、東洋の民話やジャンプ アップ ライフを巡る旅を盛り込んだ、ユニークで非常に独創的な楽曲が収録されます。

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