Cahl Sel - Blue EP

Cahl Selが、Reflective Recordsからの2枚目の4曲入りEP「Blue」でカムバック。これらのトラックは、ノースカリフォルニア周辺でライブハードウェアセットとして演奏されたものを元に、スタジオで磨き上げられたものです。タイトル曲「Blue」は、催眠術的なハウスカットで雰囲気を設定し、続いてA2「Focus」では、JX-3Pを使った心地よいワークアウトが展開されます。B面は、SH-101のビープ音と心に残るFMメロディーを特徴とする、よりディープでテクノに影響を受けた「Panoptic」で始まります。最後のトラックは、内省的なアンビエントの小品「Wishbone」でEPを締めくくります。