RELEASE
ガチョウ - 立体の国
LABEL: PartisanGeese(ブルックリンの5人組)は、待望の2作目のアルバム 3D Countryの詳細を発表した。作品はPartisan Recordsから発売される。制作はバンドとジェームズ・フォード(Arctic Monkeys、Depeche Mode、Shameでの仕事で知られる)が共同で手がけ、全11曲で、彼らの広がりのある先見的な音を示している。
2021年の夏、Geeseは一気に注目を集め、若い米国のロック・バンドとしてはめったに見られないほどの熱気を生んだ。数曲を出してから解散し、大学へ進むつもりだった計画は、いつしか世界を駆ける目まぐるしい巡業へと変わった。彼らはコルベアの番組でテレビ初出演を果たし、NY TimesやRolling Stoneといった名だたる媒体に取り上げられ、Rolling Stoneからは「独立系ロックの神童」とまで称された。さらに、ジャック・ホワイトやSpoonといった高い評価を受ける音楽家とともに巡業する機会も得た。
この道のりの中で、バンドは姿を変えていった。歌い手のキャメロン・ウィンター、弦楽器奏者のガス・グリーンとフォスター・ハドソン、低音弦楽器奏者のドム・ディゲス、太鼓手のマックス・バッシンという顔ぶれは変わらないが、Geeseは新たな存在へと育っている。 3D Country は、限界を押し広げ、新しい音の領域を探ることを恐れないバンドの姿を示し、絶えず自らを作り替えていく集団であることを映し出している。