RELEASE
ロイ・エアーズ ユビキティ - チェンジ・アップ・ザ・グルーヴ
LABEL: Vampisoulロイ・エアーズの必聴アルバム。ソウルフルなジャズのルーツと70年代のキレのあるファンクが融合。ロイ・エアーズ・ユビキティがポリグラムに所属していた初期の隠れた名曲「チェンジ・アップ・ザ・グルーヴ」で、70年代の鮮烈なサウンドスケープに浸りましょう。エアーズの大ヒット曲に埋もれがちなこのソウルフルなアルバムは、ジャズとファンクの融合におけるマスタークラスと言えるでしょう。ジャズのルーツと70年代ファンク革命のリズミカルなスナップを融合させながら進化を遂げてきたエアーズのスタイルの真髄を捉えています。1曲目から、エアーズ特有のヴァイブが中心となり、感情とグルーヴが揺らめきます。
このアルバムは楽器の豊かさに大きく傾倒しており、伝説のドラム、バーナード・パーディをはじめとするジャズ界の巨匠たちの貢献が際立っています。ストリングスが繊細に織り交ぜられ、エアーズによる既に深みとテクスチャーに富んだアレンジをさらに引き立てています。ハイライトは、紛れもないファンキーさを放つ「The Boogie Back」(N.W.A.、2Pac、De La Soulなどによってサンプリングされている)や、メロウなソウルが光る「Feel Like Makin' Love」の豊かでエレクトリックなカバーです。タイトルトラックの「Change Up the Groove」は、タイトなアレンジとエモーショナルなファンクを体現した、まさに時代を象徴する作品です。