RELEASE
Torky Tork - Two Be OK (The Seed Tape Vol.1)
LABEL: Jakarta Recordsアムステルダム在住のドイツ人プロデューサー、Torky Torkが、FloFilz、S.Fidelity、Dexter、Wandlといったゲストを迎えた大麻をテーマにしたソロLPをJakartaからリリース!アムステルダムを拠点に活動するTorky Torkの「Seed Tape Vol.1」は、植物を育てることへの彼の愛を彷彿とさせる作品だ。植物や動物を楽しませ、開花プロセスを促進するための独自の「植物のための音楽」プロジェクトを制作した彼は、同時に自身のOK KUSHという大麻の品種も世界に紹介する。豊かでリラックスした刺激的なサウンドとベースラインは、植物とリスナーの脳皮質の両方に有益だ。様々なプロジェクトを通して、Torkyのサウンドは幅広い影響を反映していると言える。落ち着きのないベルリン出身の彼は、一つのスタイルに固執したことはない。常に新しい刺激を求める彼の衝動は、人生の中心地の変化に表れている。数年前から、ベルリンのバンカー・スタジオと彼が選んだ住処であるアムステルダムの間を頻繁に往復している。そのため、大麻の影響は自然と彼を取り巻いており、アルバム「TWO BE OK」に没頭するインスピレーションを与えてくれた。アルバムには、ドイツで最も人気のあるプロデューサー、独学のベッドルーム・ビートメーカーFloFilz、ベルリンのバンカー・スタジオの仲間であるS. Fidelity、ワイン愛好家Dexter(アルバムのマスタリング・エンジニアでもある)、Wandlなど、豪華なゲストミュージシャンが参加している。お気に入りの植物に水をやりながら成長を見守るのに最適なサウンドトラックだ。