ヤズミン・レイシー - ティール・ドリームズ
LABEL: AMF Recordsクラシックで時代を超越した「Teal Dreams」の12インチ黒ビニールレコードは、美しくデザインされたジャケットと折りたたみ式の歌詞ブックレットに収められています。Wukdaが撮影したアートワークは、Lauren Harewoodによる大胆で印象的なデザインで、アルバムのムードを鮮やかに表現しています。
ヤズミン・レイシーが、魂を揺さぶる、恐れを知らないセカンドアルバム「Teal Dreams」でカムバック。リアルなストーリーテリングとサウンドセンスが豊かに詰まった作品だ。ビルボード、フェイダー、ピッチフォーク(彼女をエリカ・バドゥやローリン・ヒルに例えた)などから絶賛されたデビューアルバム「Voice Notes」の大成功に続き、ヤズミンの星は輝きを増し続けている。昨年はロンドンのVillage UndergroundとKOKOでヘッドライナーを務め、Strictly Come DancingやRadio 1's Live LoungeでEzra Collectiveと共演するなど、忘れられない歌声で、フェスティバル定番曲「God Gave Me Feet for Dancing」を歌い上げた。 「Teal Dreams」では、ソウル、スカ、ラヴァーズロック、インディーを融合させた彼女独特のサウンドをさらに発展させ、リアルな生活、深夜の自省、そして急遽決まったタイ旅行によって形作られた、鮮やかで感情的に鋭い作品に仕上がっている。Miles Clinton James(Little Simzの「Lotus」)、Barney Lister、Matt Malteseなど、一流のクリエイターたちとコラボレーションすることで、ヤズミンは本作でサウンドを拡大し、高みに引き上げた。「Teal Dreams」は大胆で正直な進化であり、ヤズミン・レイシーはまだスタート地点に立ったばかりであることを証明する作品だ。ヤズミンはRinse FMで自身の番組「Morning Matters」をホストしており、Kojey RadicalやKaty Bといったゲストを迎えているほか、彼女の楽曲はFIFA、Love Island、Dear White Peopleといった番組で使われている。