RELEASE
MD Pallavi & Andi Otto - Remixes From the Clouds
LABEL: Multi Culti
大きく異なる伝統を持つ2人のクラシックの訓練を受けたミュージシャン、MDパラヴィとアンディ・オットーが協力して「ソングス・フォー・ブロークン・シップス」という宝石のようなレコードを作成し、マルチ・カルティはシモーネ・デ・クノヴィッチ、アンティ・フロー、ピーター・パワー、カリーマなど。バンガロール出身で、幼い頃からヒンドゥスターニ音楽と詩の訓練を受けてきたMDパラヴィの美しい声は、チェリスト/作曲家/プロデューサーであるアンディ・オットーの特異で型破りなスタイルとエレガントに調和しています。アンディの音楽は、Shika Shika や Pingipung (彼が共同経営しキュレーションしている) などのレーベル、そしてもちろん、Pallavi との初コラボレーションをフィーチャーした前作『Bow Wave』をリリースした Multi Culti などのレーベルでも取り上げられています。 「ソングス・フォー・ブロークン・シップス」の核心は、MDパラヴィの詩的なカンナダ詩を核とした、異文化間のフォークトロニカとアコースティック・バラードのデュオのユニークな融合を披露している一方、「リミックス・フロム・ザ・クラウドズ」では、これらの要素を幅広いエレクトロニック・リスナー向けに再構成し、クラブに通う人たち イタリアのプロデューサー、シモーネ・デ・クノヴィッチによる幻想的な催眠術的テクノ再解釈「Prayer to the Cloud」 スコットランドのアンビエント巨匠でキノコ愛好家のアンティ・フローによる「Clockshop」の恍惚とした再解釈 マルチ・カルトのベテラン・ダウンテンポの魔術師ピーター・パワーのオーガニックで、 「Prayer to the Clouds」の素朴な演奏、「Clockshop」に新しいパーカッシブな命を吹き込んだカリーマの神秘的なサウンド、パッケージは「Prayer to the Clouds」の「祈りとペラ」バージョンで終わり、MD Pallavi のボーカルにスポットライトを当てています。 Multi Culti のイマジナリウムでは、Hannah Lee、Bliz Nochi & Emil Jourjou、Migramara、Poligra のミックスを含む拡張デジタル パッケージも提供しています。ショーン・クリストファーの言葉を借りれば、「あらゆる国の人々が一緒に踊る」。天上のハーモニー、一度に12インチ。